星をみるひとがリメイク決定⁉【伝説のクソゲー復活】

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星をみるひとが リメイク決定⁉ 【伝説のクソゲー復活】

「星をみるひと」というファミコン専用であったゲームを、シティコネクションがswitchにて2020年夏にリリースすると発表しました!

価格は税込990円。

過去ゲーのリメイクやダウンロード販売なんて珍しくもないじゃないの。。

という声もあるかと思います。

 

ですが、このゲームについては一味も二味も違うのです。

レトロゲーマーの間では、「伝説のクソゲー」の一つとして名を知られた存在なのです!

レトロゲー大好きな私も、この発表には発狂するくらい驚きました!!

ですので、今回の記事では

・星をみるひとの基本情報
・星をみるひとのヤバさ
について書いていこうと思います。
この記事を読んでいただければ、なぜわざわざ記事にまでする必要があったのか、話題として挙がるのかがお分かりいただけると思います。
続報記事はコチラ
ではさっそく参りましょう!
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星をみるひとってどんなゲーム?

ファミコン

「星をみるひと」とはどんなゲームなのか見ていきましょう。

発売基本情報

「星をみるひと」は、ホット・ビィより1987年10月27日に発売された、ファミリーコンピュータ専用のゲームです。

ジャンルはRPGです。

フツーね。

ストーリー

ストーリーとしては、荒廃してしまった未来の巨大都市を舞台に、「サイキック狩り」が行われている世界の真の姿を解き明かすというもの。

そのためにサイキック能力を持った4人の子どもたちが冒険を繰り広げるのです。

これだけ聞くと、とっても興味をそそられる「良ゲー」の雰囲気がするよ?

 

いわゆるRPG

戦闘はいわゆるRPGで、コマンドを選択してターン制で行動します。

この辺りも、特にドラクエやFFといったRPGと大きく変わるところはありません。

星をみるひとの問題点(基本編)

ほしをみるひとのダメなところ(基本)

問題点は挙げればキリがないです。

逆に言えば、問題点が多すぎるからこそ、巷で名をはせたゲームと言っても過言ではありません。

最初から意味がわからない

星をみるひとは、最初から何をすればよいのかさっぱりわかりません。

まず、主人公には何の指示も与えられていないからです。

プレイヤーは何も聞かされぬまま、突然フィールド上に主人公として放り出されるのです。

チュートリアルなんてご親切なものは一切ありません。(これはファミコン時代であればよく見られる傾向ですが。)

何をするかくらいは教えてほしいよね・・

町が見つからない

星をみるひとでは、町を見つけるのにも一苦労です。

「サイキック狩り」が行われているという世界観から、超能力によって町自体が姿を隠しているためです。

そのため、フィールド上に町が表示されません。

しかも、HP回復はこの町でしかできないため、町を見つけられない限り、いずれ敵とのバトルでやられてしまいます。

超絶理不尽!!

キャラクターの移動速度が異常に遅い

星をみるひとのプレイヤーキャラは移動速度が異常に遅いです。

一マス進むのに1秒ほどの時間がかかり、これだけでイライラは募るばかりです。

しかも、なぜか町の中にいるモブキャラの方が歩行速度が速い。

主人公は足かせでもつけられているの・・?ってぐらい。

ひらがなとアルファベットの表示がほとんどでテキストが読みづらい

星をみるひとのゲーム内では、文字表記がひらがなとアルファベットがほとんどです。

カタカナがなく、漢字もほとんどないため、文章が読みにくいことこの上ないです。

技名も、「てれぽーと」「かりう」など全てひらがなです。

ですが、パスワードだけはなぜかカタカナや特殊記号が使えるという謎の仕様。

しかも、記号の判別が難しいため、パスワード入力ミスなんてこともしばしば・・。

どこに力入れてるのよ・・

星をみるひとの問題点(戦闘編)

ほしをみるひとのダメなところ(戦闘編)

これだけのクソゲーですから、戦闘にももちろん問題点が山ほどあります。

戦闘からは逃げられない

星をみるひとのシステムとして、戦闘から逃げられないというものがあります。

つまり、「逃げる」のコマンドが無いのです。

一応、レベルが上がれば「てれぽーと」という戦闘から脱出できるESP(FFで言う魔法のようなもの)を覚えられます。

逆に言うと、それまでは一切逃げられないってこと・・。

しかも、この「てれぽーと」、キャラクター一人ずつしか逃げられません。

そのうえ、エンカウントした場所(敵との戦いになった場所)とは別の場所に飛ばされてしまいます。

使い勝手の悪いことこの上ありません。

HPがちゃんと表示されない

星をみるひとの戦闘場面では、HPが正しく表示されません。

HP(ヒットポイント)。これが0になると敗北になります。逆に、相手のHPを0にすれば勝利です。
例えば、HPが実際は50の場合、なぜか十の位の5しか表示されません。
詳しいHPを確認するには、戦闘中にいちいち「ちから」というコマンドから確認しなければいけません。
これは普通のゲームであれば常に表示されているものなので。大きな手間です。

RPGの基本だよね⁉

最初から強敵がうじゃうじゃ

星をみるひとでは強敵が最序盤からうじゃうじゃ登場します。

その強さは、主人公が一番最後に覚えるESPを軽々とやってのけるほどです。

こうした敵に遭遇した場合、先ほどの逃げるコマンドがない仕様も相まって、敗北確定です。

また、最強レベルの敵でなくとも、相手の方が基本的に強いので、一度のコマンドミスが命取りになります。

相当ストイックなゲームなのよ・・

キャンセルバックができない

星をみるひとはキャンセルバックができません。

キャンセルバックとは、一度選んだコマンドをもう一度選択し直すことです。

それができないということは、誤った選択をした場合、やり直しがきかないということです。

このゲームの難易度上、キャンセルバックができないのはかなり痛いです。

選択ミスったら終わり!・・って辛いと思わない??

「びょうき」というとんでもない状態異常

星をみるひとには「びょうき」という状態異常があります。

ポケモンで言うところの「どく」や「まひ」状態ですね。

もちろん、そんな生易しいものではありませんが・・。

この「びょうき」という状態異常はかかったキャラクターが一切何もできなくなるというものです。

簡単に言うと、戦闘不能になっているのと同じ状態では…(^-^;

しかも、この「びょうき」は防ぐ手段がありません。

直せるのは味方のうちの一人だけ。

この一人が「びょうき」になったらジエンドです。

武器変更できない

星をみるひとでは武器や防具の変更を自由にできません。

新たに購入することで勝手に変更されるシステムとなっています。

しかも、武器を装備するタイミングによっては、物理攻撃で敵にダメージを与えられなくなります。

どういうことなの・・

これは、ダメージ計算を「味方キャラの攻撃力ー敵キャラの防御力」と設定されているためです。

つまり、味方キャラの攻撃力が敵キャラの防御力より低い場合はダメージが0になります。

攻撃ESPが無い限り、敵を倒せません。

音楽やストーリーは良い

ほしをみるひとにも良いところはある

散々クソゲー呼ばわりしてきた星をみるひとですが、その音楽は高い評価を得ています。

その証拠に、2013年、ゲーム発売から実に26年経ってサウンドトラックが発売されているのです。

また、ストーリーもSFチックで良いと言われています。

マルチエンディングもこの時代では珍しく、その点の評価も高いです。

良い部分があるだけに、ゲーム性がもったいないね・・

おわりに~ほしをみるひとに願いを込めて~

summary

問題点は上記におさまりませんが、星をみるひとの凄さ(ヤバさ)をお分かりいただけたのではないでしょうか。

もはや星をみるひとのアイデンティティはそのクソゲー具合であるとも思います。

ちなみに、私は購入予定です。

なぜなら、ファミコンのソフトは現在、2,000円以上するからです。

クソゲーというレッテルも、突き抜ければそれだけの価値になると言うことね。。

また、switch版では上記の問題点が解消され、素直にストーリーを楽しめるゲームとして発売される!と信じているからです。

皆さんもぜひ購入を検討されてはいかがでしょうか⁉

長文お読みいただきありがとうございました。

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コメント

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