生きる意味がわからない人へ【意味の見つけ方】

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この記事は、生きる意味がわからなくなってしまった人向けに書いています。

皆さん、自分の生き方、生きる意味について考えたことはあるでしょうか。

考えたことがない方は、きっとものすごく幸せで、充実した毎日をお過ごしなのだと思います。

ですが、残念ながら全人類が充実した幸せな生活を送っているとは思えません。

そして、私は、生きて人生を全うすること=完全なる正義とは思えないのです。

ですので、人にとっての「生きる」とは何かを私なりに考えてみました。

この記事は下記のことについて重点的に触れています。

・「生きる意味」と「産まれた意味」との違い
・他の動物とは違う、人にとっての「生きる」意味
・「生きる」意味はこうやって見つける

この記事を読んで、一人でも多くの方が生きる意味について真剣に考えてくだされば。

自分なりの生きる意味を見つけ出せれば、私にとってとても幸いなことです。

重い内容ではありますが、それほど時間は要しませんのでぜひともお読みください。

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「生きる意味」=「産まれた意味」ではない。

baby

生きる意味を考える時、一緒に考えがちなのが産まれた意味です。

産まれたこと自体が生きる意味であり、人生を全うするのが正しいと考えがちです。

しかし、私の発想でいくとそれは大きな間違いです。

産まれた意味は生きることのスタートラインに立つこと

生きる意味と産まれた意味は全く別物です。

もっと言ってしまえば、産まれた意味は生きることのスタートラインに立つという意味しかありません。

少しわかりづらいかもしれないので、例を出して説明します。

例えば、子供が一人産まれたとして、そこに生きる意味はあるでしょうか。

多くの人が「ある!」と回答すると思います。

ですが、私の答えは「無い」です。

”産まれてきたことだけでも十分意味がある”は産まれてきた本人ではなく、あくまで周りの意見です。

産まれた本人は「生きる」意味をまだ持っていません。

「生きる」意味探しのスタートラインに立っただけです。

また、産まれるということは、生物が性行為をもって子孫を生み出すという自然の摂理にすぎません。

自然の摂理を「生きる」意味に当てはめて考えること自体が矛盾しています。

人にとっての「生きる」意味

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では、人にとっての「生きる」意味を考えてみましょう。

人類の生きる意味は他の動物の生きる意味とは別

人類の生きる意味は、他の動物の生きる意味とは全く別です。

人を除く動物の「生きる」意味は種族繁栄であり、常にそれを意識した行動をとります。

どれだけ賢い動物でも、長い目で見ればそのとおりです。

つまり、人を除く生物の生きる意味は「自分の子孫を残す」ということになります。

その点、人はどうでしょう。

自分の子孫を残すだけが生きる意味ではないですよね?

実際、子供を作らない家庭だってありますし、子孫の繁栄以上に夢を持っている人だってたくさんいます。

つまり、人類の生きる意味は他の動物の生きる意味とは違い、多様性があるということです。

では、人にとっての「生きる」意味って何でしょう。

生きる意味は「どちらかと言えば」必要である

まず、根本的に生きること自体に意味は必要でしょうか。

答えは「どちらかと言えば必要である」です。

それはなぜか。

生きる意味を持つことは自分自身の支えになるからです。

「家族のため」「会社のため」「世界のため」何でも構いません。

それがあることで、生を保つことの必要性が出てきます。

逆に、生きる意味を持たないことは生死の感覚がフリーな状態。

つまり死を恐れる心の弱体化=発想が死に近づくということです。

ただ、それでも生き続けていける心の強い(と私は思っている)人が確実に存在しています。

なので、生きる意味はどちらかと言えば必要であるという曖昧な回答になるのです。

生きる意味は人それぞれである

生きる意味において他の動物と最も違う点。それが、「生きる意味は人それぞれである」ということです。

先ほど、動物の生きる意味は「自分の子孫を残す」ことであると書きました。

ですが、人ははるかに発達した脳を持っており、思考も千差万別です。

つまり、生きる意味など100人いれば100人違うといっても過言ではないのです。

では、どうすれば生きる意味を見つけ出せるのでしょうか。

「生きる」意味の見つけ方

happy

心を動かす(動かされる)

生きる意味を見出すのに、心を動かすことは必須です

心を動かすというのは、ポジティブ、ネガティブ、どちらの意味でとらえても構いません。

何かに成功してその快感がそのままあなた自身の生きる意味になるかもしれません。

また、逆に何かに失敗して、失ったものを知った時に初めて生きる意味に出会えるかもしれません。

一番よくないのは何も感じないこと。

つまり虚無です。

虚無の中で毎日をただ何となく生きていることは、最も危険な状態です。

良くも悪くも、心に何らかの栄養を与えること

これが生きる意味を見つける第一の条件です。

行動する

生きる意味を見つけ出すのには、行動することも大事です。

先ほども書いたとおり、生きる意味を見出すのには心を動かすことが必要です。

しかし、それは待っていても向こうからやってくるかはわかりません。

なので、自らが行動するのが一番手っ取り早いです。

とにかくいろんなことにチャレンジしてみましょう。

生きる意味を見出せない人は、大抵何かのレールに置かれ、勝手に突き動かされています。

いわば、受動的な生き方をしています。

能動的に行動し、自ら心を動かせそうな場所に出向くことが大事です。

ネガティブな経験をするのが一番効果的

自分から動いたはいいけど、失敗が怖い…

こう思う人も多いでしょう。

しかし、たとえ失敗に終わったとしても、よっぽど悔しい思いや悲しい思いなど、心揺さぶられたなら生きる意味が見えてきます。

むしろ失敗した時こそ生きる意味をつかむチャンスです。

私は就職してパワハラを経験した際に、追い込まれて死を考えたこともあります。

ですが、脳裏にパートナーの顔が浮かんできて、

この人こそが自分にとっての生きる意味なんやな」と思えました。

まさに命綱です。

私は、パートナーがいてこそ、今の自分は生きている。そう思っています。

ネガティブな経験をすることこそが、生きる意味を見つけるのには一番効果的なのです。

生きる意味を見つけよう!

summary

生きる意味を実感するにはまず行動あるのみ!です。

失敗を恐れず、何かに飛び込んでみましょう。

経験は無駄にはなりません。

また、あくまでこれは個人的な見解ですので、それは違う!と思う方がいても仕方のないことだと思います。

ですが、この記事が生きることに悩む人へのメッセージになれば私は嬉しく思います。

長文お読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. 子供にビジネスの教育をするメリット5つと課題3つ | 大下真広の趣味っこぐらし より:

    […] 以前、私は生きる意味についての記事を書きましたが、義務という視点で見ると、我々国民の生きる意味は「納税」と言っても過言ではないのです。 […]

  2. […] 生きる意味がわからない人へ【意味の見つけ方】 […]

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