最悪なる災厄人間に捧ぐクリアレビュー!生きる力をくれる傑作ADV

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最悪なる災厄人間に捧ぐクリアレビュー!生きる力をくれる傑作ADV
はてなの子

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」っていうゲームが気になってるんだけど…買う前におもしろいか知りたいな!

筆者(まひろ)

わかった!私、クリアしたからネタバレせずに伝えるね♪

 

ということで、今回は「『最悪なる災厄人間に捧ぐ』はおもしろい?買うべきなの?」という観点から、クリアレビューをしていきます。

 

結論からいうと、ノベルADVが好きなら確実に買うべきだと断言します!
ただし、どんな鬱的展開も覚悟できるなら…という条件付きです。

 

他のプレイヤーさんの声

 

 

ゲームのレビューを見て、おもしろいか判断するのって難しいですよね?

大手販売サイトのレビューや、プレイ動画を見るとネタバレになってしまう…(´・ω・`)

 

私もそう思ってました。

 

筆者(まひろ)

わかりやすくて、でもネタバレになっていない情報が欲しいな…

 

特にノベル系ADVならネタバレは致命的。

楽しみは半減してしまいます。。

 

そこで!だったら、自分でネタバレのないレビュー記事を作っちゃおうと思ったわけです!

 

ですので、この記事では極力ネタバレを抑えつつ、下記のことについて紹介したいと思います。

 

  • 基本情報
  • 「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の魅力
  • 「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の気になる点
  • クリアして感じた事

 

筆者(まひろ)

この記事を書いている私は40時間ほどかけてSwitch版をクリアしているよ!(時間は体感)

 

この記事を読めば「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の魅力をネタバレなく知ることができ、購入の判断までできるようになります。

 

5分ほどで読めますので、さっそく参りましょう。

 

※ただし、当記事ではネタバレしないことを重点を置いているため、表現をかなりあいまいにしているところがあります。

もう少しネタバレがあってもいいから「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の魅力をもっと知りたいぜ!という方はコチラの記事をどうぞ。
最悪なる災厄人間に捧ぐ クロがかわいい…名場面厳選10!

 

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基本情報

最悪なる災厄人間に捧ぐ 基本情報

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」、通称「さささぐ」(この記事でも敬愛をこめて、以降は「さささぐ」と表記します)の基本情報を簡単に解説しますね。

 

  • システム
  • 世界観
  • 音楽
  • グラフィック

 

基本的には公式ページや購買ページを参考にまとめていますから、ネタバレの心配は無用ですよ。

 

筆者(まひろ)

基本は知ってるよ!って人は飛ばしてね!

 

システム

さささぐのジャンルは、ノベルADVです。

公式では、「限りなく透明で残酷な”災厄世界系”ノベルADV」とされています。

 

筆者(まひろ)

すごいジャンルだけど、プレイするとものすごく納得できるよ!

 

ノベルADVの名があらわすとおり、基本的には”本を読んでいく感覚”でゲームを進めることになります。

 

特徴をまとめるとこんな感じ。

 

  • 選択肢がいくつか用意されていて、何を選ぶかでストーリー展開が変わる。
  • 本のように単に読むだけではなく、ちゃんとセリフを読み上げてくれる。
  • 立ち絵が変わる。(アニメーションのように動くわけではない)
  • 1枚絵あり。ギャラリー画面で見れる。
  • 話が切り替わる時点でのオートセーブ機能がある。
  • セーブブロックは23ある。また、いつでもセーブできる。
  • 「あらすじ」画面で既読の章・節に戻っていつでも読み直しできる。
  • 既読箇所を飛ばしてくれるスキップ、話を自動で進めてくれるオートがある。

 

といった感じで、ADVに基本的に搭載されているシステムは完備なので、快適にゲームを進められます。

 

また、なんといっても100万文字という大ボリューム!(文庫本6冊分くらいらしいです)

シナリオも素晴らしく、次の展開が待ち遠しくなる作りになっていて飽きさせません。

 

筆者(まひろ)

ボリュームを無駄にしない、丁寧に作り込まれた作品!

 

世界観

「さささぐ」は、「透明人間」の少女・クロと、「透明人間しか見えない・聴こえない」少年・豹馬、2人をメインとした物語です。

 

それぞれが互い違いの孤独を感じ、寄り添って生きていく中、世界は「災厄」という形で2人に牙を剥きます。

そして、目の前に広がるのは滅び、死に絶えた残酷な世界。

 

何度でも繰り返される絶望の世界に、2人は立ち向かいます。

 

開かれたパラレルワールドの世界。

透明人間。

神隠し。

全知の石板。

 

幾度とない出会い、そして…別れを繰り返し、世界の謎を解くのです。

 

筆者(まひろ)

複雑に絡み合うストーリー…衝撃の展開!刮目せよ!

 

KEMCO公式ページはコチラです。

 

音楽

「さささぐ」の音楽は、その世界観を忠実かつ鮮明に表現してくれています。

 

話の性質上、不安を感じる音楽や、焦燥感を感じるもの、絶望感を感じるものが多いですね。

一方で、穏やかな日常を表現してくれる音楽も非常に魅力的です。

 

筆者(まひろ)

音楽も世界観の一部!聞き入って、入り込んでね♪

 

グラフィック

「さささぐ」のグラフィックは、透明感とやさしさにあふれています。

 

個人的に特筆すべきは、やはりクロの立ち絵。

守りたくなるような透明感と、包み込まれるようなやさしさを持つクロは、このグラフィックだからこそ表現できていると言えます。

 

筆者(まひろ)

背景も繊細に描かれているよ!

 

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の魅力:ストーリー

最悪なる災厄人間に捧ぐ ストーリー

「さささぐ」の魅力、まずはストーリーについてお伝えします。

 

ストーリーを一言でまとめると、【複雑ながらも作り込まれたストーリー】です。

 

「さささぐ」のストーリーは、「世界観」の項目でも書いたとおり、パラレルワールドや神隠しなど、超常現象が目白押しです。

ですが、超常現象をしっかりと理解させてくれるような図解もあり、とても親切。

 

また、ホントに些細なところまで伏線が張り巡らされており、後から「こんなところまで⁉」と驚いてしまいます。

 

筆者(まひろ)

改めて見直すとニヤッとしてしまうところもたくさん!

 

話の展開もおもしろく、常に

「次はどうなるんだろう…?」

「まさか、こんなことになるなんて!」

と、感情を揺さぶられます。

 

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の魅力:クロ

最悪なる災厄人間に捧ぐ クロ

「さささぐ」の絶対にして唯一のヒロイン、クロ。

 

このクロが、圧倒的に、とにっっかく、すさまじくかわいい。

クロのかわいさをさらに知りたい方はコチラの記事もどうぞ!
最悪なる災厄人間に捧ぐ クロがかわいい…名場面厳選10!

 

…と、まあ興奮気味に書きましたがほんとにかわいいんです。

そのかわいさを下記のとおり紹介していきます!

 

  • とにかく、優しい。
  • 儚くも、強い。
  • しぐさが、かわいい。

 

順に解説していきますね。

 

とにかく、優しい。

クロは、とにかく優しくていいこなんです!

常に豹馬のことを思いやってくれますから。

 

豹馬は、透明人間しか見えない・聴こえないという不可解な現象のせいで、たびたびマイナス思考に陥ります。

そんな時、必ず献身的に支えてくれるのがクロなんです…。

 

自分自身も「透明人間」という呪縛を背負っているのにもかかわらず。

 

クロは、時には優しく声をかけ、時には叱咤激励し、時にはともに進み、時には明るく接し、時には包み込んでくれます。

 

その姿は、まるで安らぎを与えてくれる天使のよう。。

 

筆者(まひろ)

豹馬は幸せ者なのです。。

 

儚くも、強い。

クロはとても繊細でありながら、強い芯を持っています。

 

小さなクロはとても弱弱しく、強く触れると折れてしまいそうなほど。

ですが、内に秘めた思いはとっても強いのです。

 

豹馬は、物語の中で何度も心が折れそうになってしまいます。

そんな中、隣にいるクロは決して芯を曲げることなく、豹馬のことを信じ続けるのです。

 

あまり詳しく書きすぎると、物語の核心を突いてしまいそうなのでやめておきます。

ですが、ぜひ、クロという少女の儚さと強さを見てあげてほしいです。

 

筆者(まひろ)

強さと繊細さは紙一重だと教えてくれるの。。

 

しぐさが、かわいい。

クロは、とにかくしぐさがかわいい!です!

 

嬉しいとき、悲しいとき、困っているとき…クロはいろんなしぐさを見せてくれますから。

 

とある理由により、幼いクロはあまり表情豊かではありません。

ですが、しぐさという形で様々なリアクションを見せてくれます。

 

アニメーションではありませんが生き生きと描かれており、プレイヤーの心を癒してくれること間違いなし!

 

筆者(まひろ)

ぜひともプレイして、その生き生きとした姿を見てほしい!

 

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」の気になる点

最悪なる災厄人間に捧ぐ 気になる点

続いて、「さささぐ」のちょっと気になった点についてお話します。

正直言って、魅力に比べれば微々たるものですが。

 

具体的に私が感じた気になる点といえば、「鬱的展開に耐えられるか?」ということ。

この1点のみです。

 

「さささぐ」は災厄という話の性質上、とにかく絶望を感じさせる展開が多いです。

上がったと思ったら落とされて、また上がったと思ったらさらに落とされて…そんな展開が続きます。

 

ですが、落としてから上げる展開もとっても上手なゲームなので、一回一回の鬱展開をしっかり飲み込めるのであれば問題なく話を進められます。

 

筆者(まひろ)

鬱展開もストーリーのスパイス。無駄に落とすだけなんてことはしないよ!

 

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」をクリアして感じたこと

最悪なる災厄人間に捧ぐ クリアして感じたこと

「さささぐ」をクリアして感じたことをまとめます。

具体的には、下記のとおり。

 

  • 生きることの尊さを感じられる
  • 自分を認められる
  • 人への思いは何よりも強いと知れる

 

こちらも、順に解説していきますね。

 

生きることの尊さを感じられる

「さささぐ」をプレイすると、生きることへの尊さを感じることができます。

理由は、絶望の世界を何度も経験することになるからです。

 

絶望的な経験、思わず逃げ出したくなるような過去、誰しもがあるでしょう。

 

「さささぐ」でもいろいろな過去や、降りかかる災厄に幾度となく豹馬もクロも苦しめられます。

それこそ、死んでしまいたくなるような…そんな絶望さえも、二人に襲い掛かります。

 

あまり書いてしまうとネタバレになりそうなので、これ以上詳しく説明できません。

ですが、命とはいかにあっけなく、そして重いものかを、「さささぐ」のストーリーはプレイヤーに投げかけてくる。

ということだけ知っておいてほしいです。

 

筆者(まひろ)

「生きている」ということは、それだけで大きな価値があると教えてもらったよ。

 

自分を認められる

「さささぐ」をプレイすることで、自分自身を認められるようになります。

理由は、豹馬もクロも、人としての強さと弱さを見せてくれるからです。

 

透明人間しか見えない豹馬。透明人間のクロ。

それぞれ、生きづらい世界、そして災厄に何度も心を折られそうになります。

ですが、二人は互いに弱さを見せあい、受け止めあって、強くなっていきます。

 

弱い自分を認められるようになること。

自分を受け入れることこそが、人として強くなることだと二人は絶望の世界で教えてくれるのです。

 

筆者(まひろ)

弱さも強さも兼ね備えているのが人間。それでいい!

 

人への思いは何よりも強いと知れる

「さささぐ」は、人への思いの強さを教えてくれます。

なぜなら、豹馬とクロはそれぞれを思いやり、世界が破滅しても立ち向かってゆくからです。

 

豹馬とクロの二人は、幾度となく絶望・失望を味わいます。

その絶望の時、豹馬もクロも考えるのは自分のことよりも「相手のこと」なのです。

 

破滅した世界の中で、手を取り合い助け合う二人。

必ず相手のことを幸せにしてみせると心に強く誓う二人の姿は、互いを思い合うからこそ暗い世界を強く進んでいけるのだと示してくれます。

 

筆者(まひろ)

当然、自分のことは大事。だけど、「大切な誰かのために」行動することは、自分のため以上に強い意志を持てるんだ!

 

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」は生きる力をくれる

最悪なる災厄人間に捧ぐは生きる力をくれる

「最悪なる災厄人間に捧ぐ」、通称「さささぐ」について、以下のことを紹介しました。

 

  • 基本情報
  • 魅力:ストーリー
  • 魅力:クロ
  • 気になる点
  • クリアして感じたこと

 

「さささぐ」は、細かく見ていくともっともっと魅力的なところがあって、このページでは語りつくせていないのです。。

 

ですが、実際にプレイしてもらってその魅力を感じれるのが一番イイと思います。

なので、なるべくネタバレせず、最大限に魅力を伝えました。

 

そして、何よりも大切なことは、「さささぐ」は生きる力をくれるということ。

絶望感を感じている人、自分に自信を無くしてしまっている人には必ずプレイしてほしい、そんな作品です。

 

当記事を読んで、「さささぐ」に興味を持っていただけたなら幸いです。

 

筆者(まひろ)

私の中では100点中95点!

 

 

「もう少しネタバレがあってもいいから、『さささぐ』の魅力を詳しく知りたい!」という方は、こちらの記事をどうぞ。
最悪なる災厄人間に捧ぐ クロがかわいい…名場面厳選10!

 

長文お読みいただきありがとうございました。

 

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コメント

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